居宅介護支援と訪問介護の違いとは

東京都板橋区を拠点に介護サービスを行っているケアセンスです。
ケアセンスでは、居宅介護支援と訪問介護の両方を行っています。

どちらも利用者が自宅にいながら介護サービスを受けられるという点では同じです。

それぞれの違いは、利用者の対象が違うという点です。

居宅介護支援は18歳以上の障害支援区分に該当された方だったら誰でも利用できます。
例えば、身体障害、精神障害、知的障害など。
つまり居宅介護支援は障害福祉サービスとなります。

一方、訪問介護は65歳以上の要介護、要支援認定を受けた方が対象です。

なお、細かい区分は他にもあるのですが、大まかな違いは上記の解釈で問題ありません。

もし自分が訪問介護、あるいは居宅介護のどちらに該当するかわからない場合はケアセンスまでお問い合わせ頂ければ幸いです。

尚、介護保険の適用がない場合でも、自費でサービスを受けることも出来ます。

板橋区近郊の方を対象に当施設は居宅介護支援、訪問介護、リハビリデイサービスなどあらゆるデイサービスケアを行っています。

介護保険が適用となる場合は、利用料金の1割から3割程度で済みますので、利用者様の負担も減ります。
料金の違いなどについてもご説明可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

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